バックアップは重要です。パソコンは絶対に壊れるので定期的にパソコンの外にバックアップする必要があります。もちろんバックアップ先も絶対に壊れるので同じと言えます。しかし、その2つが同時に故障する可能性は天文学的に低いです。
そう、同時にパソコンとバックアップしたUSBメモリが壊れることはほぼ無いといえます。
でも、バックアップは手順が複雑ではないでしょうか? 確かに複雑ですが、一度仕組みを作ってしまえば簡単に行うことが出来ます。
設定方法は最後に書きますが、使い方は簡単です。
- USBメモリやSDカードをパソコンに挿入する
- そのフォルダの「右クリックして「管理者として時実行する」」というファイルを右クリックする。
- 「管理者として実行する」をクリック。
- パソコンをシャットダウンして完全に終了してからメモリを抜き、安全な場所に補完する。
と簡単です。バックアップ用のUSBメモリやSDカードの作り方は以下です。分からなければ慣れている人に作ってもらってください。
- USBメモリやSDカードに backup というフォルダを作る。(好きな名前でも可能)
- 「右クリックして管理者として実行する」という名前のbatファイルを作成する。
- 後述するコードをbatファイルに作成する。
です。バックアップ元やバックアップ先は適宜コードを編集してください。編集のポイントとしては
robocopy C:\data ./backup ...... の部分です。 C:\data がバックアップ元、backup がバックアップ先です。 詳しくは robocopy のドキュメントをご覧ください。
- @echo off
- net session >nul 2>&1
- if %ERRORLEVEL% neq 0 (
- for /l %%i in (1,1,15) do echo(
- echo ** エラー *****************************************
- echo * 右クリックして「管理者として実行」してください。*
- echo ***************************************************
- pause
- exit /b
- )
- cd /d %~dp0
- robocopy C:\data ./backup /E /ZB /J /COPY:DATOU /MIR /DCOPY:DAT /FFT /R:1 /W:10 /BYTES
- for /l %%i in (1,1,15) do echo(
- echo ** 正常終了 ***********************************************************
- echo * バックアップが正常に終了しました。 *
- echo * シャットダウンしてランプが消えたらSDカードを抜いて保管してください。*
- echo ***********************************************************************
- pause